こんにちは、あまぴぃです^^
実は私、2023年の年明けに意を決して「Amazonの個人輸出」というビジネスを始めちゃいました。具体的にはマーケットの大きいアメリカのAmazonで日本の製品を販売するというものです。ビジネスなんて自分にはハードルが高いと思っていたのに、やってみたら意外とワクワクが止まらなくて……。
でも同時に「どうやって売れる商品をリサーチするんだろう?」「赤字になったらどうしよう?」なんて不安もたくさん。
そこで、同じように個人輸出に興味を持っている方や、私のあとから始めてみようかなと思っている方のために、毎月の成果をまるっと公開しちゃおうと決めました。なぜなら、私の経験が誰かの役に立つかもしれないと思ったのと、これでもう後戻りをできなくしちゃおうと背水の陣で頑張るためですw
私は会社員としてITエンジニアをしていて、自分自身でビジネスを立ち上げた経験はゼロ。だからこそ、自分への挑戦と反省を兼ねて、成功も失敗も包み隠さず発信していこうと思います。もしこれを読んでいる方が「私もやってみたいけど、不安がいっぱい…」と感じているなら、私の試行錯誤が少しでも参考になると嬉しいです。うまくいったリサーチ方法なんかも今後載せていく予定です!(うまくいけばw)
どうしてAmazon輸出を選んだのか?
「副業」と一口に言っても、ブログや投資、プログラミング、せどりなど色々ありますよね。私も最初は手当たり次第に調べました。でも、どれもハードルが高いと感じたり、初期資金や膨大な時間が必要だったり……。そんな中でこれだ!と思えたのが「海外向けに日本製品を売るAmazon輸出」。
1. ライバルが比較的少ない
国内の転売・せどりは競争が激しく、すぐに価格競争になりがち。でも海外向けは参入障壁も少し上がるため、国内に比べライバルが圧倒的に少なくなります。その結果、「日本製品が欲しい」という確実に存在するニーズを狙えるので、まだまだブルーオーシャンなんです。
2. Made in Japanブランドが強い
日用品やコスメ、文房具なども海外では「高品質」「安心」として人気が高い。ちょっとした商品でも国内以上に高値で取引されることもあるんですよ。海外の知り合い(フランス人ですが)が言っていましたが日本人の職人気質やまじめさというのは世界でも類を見ないほどだそうです。
3. 円安の追い風で割安感が出る
最近は円安が続いてますよね。この影響で、日本に住んでいる私たちは円の価値が下がっているため「物価が上がってきつい…」と感じます。ところが、海外から見ると「日本製品が以前より安く買える!」と感じられます。当然、安いので購買意欲が高まっています。
4. 注文が入ればFBAで自動的に発送してくれる(重要)
「海外発送って大変そう…」と思っていたら、FBA(Fulfillment by Amazon)という仕組みがあって、在庫をまとめてAmazon倉庫に送れば、あとの発送や返品対応は丸投げできるんです。副業には理想的ですよね。
5. 仕入にかかった消費税が返ってきて稼げる(重要)
なんと海外への売り上げは、日本の消費税が適用されないため、仕入にかかった消費税10%がそのまま戻ってくるのです。つまり…極端な話、売価と仕入値(+送料)が同じであっても、要は利益が0でも儲かっちゃうのです!
これはもしも薄利になってしまっても、最終的にきっちり利益が手元に残るという美味しすぎるビジネスモデルなのです。
念願の初売上…!でも意外なトラブルが!
そんなわけで、早々にAmazon.comへの登録を済ませました。ただ、いきなり在庫を抱えるのはリスクが大きいと感じたので、最初は「売れたら日本のECサイトで商品を買って、自分でアメリカに発送する」という“無在庫販売”の手法でスタートしました。正直、最初は「本当に売れるのかな?」と不安でしたが、いくつか出品を済ませました。そしてなんと出品した翌日に初めての売上通知のメールが!
「Sold, ship now」の文字を見たときは 「おぉ!!!」と思わず声を上げそうになりましたが、通勤途中の電車だったので必死にこらえて一人でニヤニヤしていました。
そこで確認した商品名を見て、さらに驚愕。なんと「七輪」だったんです。「アメリカの人が七輪を使うの…? 炭火でバーベキューでもするのかな?」と想像を膨らませながら、喜びに浸っていました。
ところが、すぐに喜んでばかりもいられない事態が発生。ECサイトで改めて購入手続きをしたところ、「在庫切れで出荷が遅れます」という連絡が。初めての海外発送でただでさえ余裕がないのに、ここで納期遅延とは…。万一、納期に間に合わなければクレームにつながるかも…。
幸い3日目には無事出荷され、4日目には私の手元に商品が到着。七輪の重さやサイズを確認しながら慎重に梱包し、送料や手数料を再度チェックしてから郵便局に持ち込み、アメリカへ送り出しました。何とかクレームや赤字は免れ、荷物の荷物の追跡番号を入力して発送の連絡が終わったときには、思わず胸に手を当ててホッと深呼吸。やはり無在庫だとそういうリスクは当然ありますね。早く大量の商品をFBAの倉庫に送れるようにならなければ!
かなりヒヤヒヤしましたが、この初売り上げの利益は約2,800円でした。「やっぱりやってみるもんだな」と初めての挑戦に達成感を覚えました。これが例えば100個売れると280,000円、1,000個売れると…と思うと夢が膨らみますね。
開始早々の意外な初売上は、私にとって海外ビジネスの面白さを体感する最高のきっかけとなりました。
まさか、海外に送れないかも!?
そんなこんなで2品目、3品目と順調に売れていき、しばらくすると「シャンプー」の注文が入りました。
よし、発送だ!と郵便局に持ち込みましたが、「これ、もしかしたら税関で止められるかもしれません」とのこと。個人用途で少量のシャンプーを送る場合は問題ないケースがほとんどですが、成分にアルコールや危険物、薬用成分が含まれている場合は止められるかも・・・とのことでした。個人用の少量シャンプーなら税関で止められる確率は高くありませんが、成分や数量、申告内容に注意しないと一時保留・没収されるリスクはゼロではないようです。1~2品程度では問題ないケースがほとんどだそうですが、発送量が増えてくると止められる可能性が高まるようです。
無事に目的地に届き一安心しましたが、体に使うもの、飲食品、液体は特に注意が必要です!最初のうちは出品前に、多少面倒でも念のため使う予定の配送業者に確認をとっておくのが良いですね。注文が入ってから送れませんだと遅いので、発送前じゃなく出品前というのが重要です^^
早く星が欲しい…!
Amazonで商品を売っていくには、とにかく実績が大切。実績が増えれば増えるほど、カート獲得率が上昇し、「カートに入れる」ボタンで自分の商品が売れていくわけです。つまりライバルよりもどんどん有利になってきます。だから、なんとしてでもセラー評価をゲットすべく、日々血と汗と涙(そして梱包材も)を惜しまずにがんばっています。
とはいえ、評価ってなかなかもらえないんですよね。購入者さんたちは商品に満足していても、わざわざ「この出品者に対して星5つつけてあげよう!」となるとは限りません。いやー、これが難しい。他のセラーさんも苦労しているんですかね?
いち早く「Just Launched(星がない始めたてのセラー)」から抜け出したいところですが、世の中には不運な方もいて、数少ない評価がいきなり★1や★2の低評価だった…なんてセラーさんももしばしば。そんな悲劇を回避するために、私は梱包の丁寧さから発送スピードまで、気合いを入れまくっているわけです。
「評価ひとつで人生変わるかも…!」なんて大げさに聞こえるかもしれませんが、最初の一票ってほんと大事。ここを乗り切って、晴れて“高評価セラー”の称号を手に入れたら、もっとラクに商売できるようになる…はず! だから★5がたくさんもらえるようにコツコツ頑張ろうと思っています。
1か月目の結果と学び
2023年1月の成果
売上:$426.92
利益:10,082円
最終的に1月は18品の売上となりました。正直、初月は売れないだろうと思っていたので、嬉しい誤算でした。ほとんどは黒字の商品でしたが、ライバルの価格引き下げに巻き込まれ、赤字になったものも1品ありました。こればかりはコントロールが難しいですが、それも見越したリサーチが必要ですね。赤字になるものを大量に仕入れてしまってもダメですしねw
最初のに売れときは、「え、こんな始めたての無評価のセラーから買ってくれたの!?神様なの?」とテンションが振り切れました。その感動は忘れません。もしその人に会ったら神様として拝ませていただきたいw
Point:
- 最初は無在庫販売でOK。だけど、リスクもあるのでゆくゆくは脱却すべし!
- 「出品」前に発送できるのか配送業者に確認する
- 販売価格がジワジワ下がることがあるので、それを見越したリサーチをする
次のステップは…?
1か月やってみて、出品から出荷までの流れがつかめてきました。そして結果につながる手ごたえも感じました。そこで来月は品数を増やして、売り上げを拡大しようと思います。
目標売上:$1,000
やること:
- 売上をこのまま伸ばす
- 利益率の高い商品を見極めて、戦略的に出品する
- FBAを検討して、発送の自動化の準備を進める
まだまだ小さな成功体験ではありますが、少しずつ自由度の高いライフスタイルに近づけそうだと感じています。同じように「このままじゃ将来が不安…」「もっと好きなことを楽しみたい!」と思っている方の力になれれば幸いです。
これからも実績や失敗談を交えながら、あまぴぃが歩んでいく軌跡を共有していきますね。最後まで読んでくださってありがとうございます!


